お母様のダイヤモンドの立て爪枠のペンダントをお嬢様にお譲りになられるときに、リモデル(リフォーム)のご提案をさせていただきました。毎日、身近にお使いになりたいとの希望でしたので、シンプルに、この様なペンダントに仕上げました。バチカン(チェーンの通すカン)をあえて使わず、枠に直接チェーンを通す事にしたことで、大変ダイヤモンドも目立ち、スッキリとしたジュエリーになりました。お母様からお嬢様へとジュエリーを通してのご家族の絆のバトンタッチです。